hugo memo

• June 9, 2018

Hugo と AWS で静的サイトを始める

記事を作成して、S3にアップするところまではできた。

• 環境
  • mac
  • vscode
  • hugo
  • aws cli

hugo チュートリアル通りにquickstartサイトを作成

hugo new site quickstart

記事を追加して

hugo new posts/newpost.md

ローカルでドラフトを確認しながら記事を編集 (http://localhost:1313/)

hugo server -D

記事ができたら記事のdraftフラグ(?)をfalseにしてリソースを生成
(これはfront matterというらしい)

hugo

生成されたpublicディレクトリ配下をaws-cliでs3にsync

aws s3 sync {localpath} s3://{s3bucket}/  

テーマを変えてみる

hugoで利用可能なテーマはここで一覧化されているらしい
https://themes.gohugo.io/

Webサイトのデザインは英語のものをそのまま日本語サイトに適用すると文字が大きくなりすぎることが多い。
日本語が読みやすいテーマを探すが・・・あまり情報はないようだ。
真面目な人は自分でテーマもつくるらしい( https://42-design.work/design/how-to-make-of-hugo-theme/ ) 。だが、面倒くさそうだ。
怠け者の日本語使用者にやさしいテーマはないものか・・・

テーマの適用手順 hugoioのすべてのテーマを作業ディレクトリにインストールする。めちゃくちゃ時間がかかる。これはやってはいけないやつだ、たぶん。

git clone --depth 1 --recursive https://github.com/gohugoio/hugoThemes.git themes

試して良さげだったテーマリスト

• aglaus
• hugo_eiio
• hugo_theme_solit
• capsule

hugoのドキュメント